水上でするのは釣りよりラフティング

Fishing in the lake

田舎でも

田舎に住んでいる人って何して遊ぶの?
都会にいる友人からそう言われたことがあります。そう考えて見ればなにに娯楽的な楽しさを感じているんだろう?私はその質問を聞いたときについ考えこんでしまいました。都会のように街を出歩けばいろいろなショップが立ち並んでいることはありませんし、娯楽施設や大型ショッピングモールがあるというわけでもありません。
もちろん街と言えるような街も広がっているわけではありませんからね。それくらいの田舎に住んでいると、確かにコレが娯楽だー!と胸を張って言えることは少ないのかもしれません。

わたしのおこなっていた釣りにしても、釣りをするのが楽しみで楽しみで仕方がない!というような気持ちとは違ったと思います。もちろん好きでしていたことですし、自然の中に自分がいるという感覚を強くかんじることができていたので、その時間はほんとうに満足でした。しかし都会の人が言うすれば必ず盛り上がる!10人中10人がエキサイトすることが出来る!みたいなものとは違ったと思います。
ですがラフティングは違いました。都会ではできない、自然が溢れている渓谷がメインの舞台となり、大人数で自然をエキサイトしながら最大限に楽しむことが出来る・・・そんな競技だったのです。これを知った時に私は娯楽というものがどういうものか、それが自分にどのような期待を興奮をもたらしてくれるのかという部分を、改めて知りました。

fishing on the river

下る!

ラフティングというのはどのようなものなのか、それは恐らく皆さんも見たことがあると思います。大きめの船に乗って川を下る。そして船は頑丈さが必要になるから専用のおおきなゴムボートをつかう。これがラフティングというものです。
単純にこれだけの説明だと、そこまで面白さをかんじることができないと思いますよね。しかし実はこのラフティングというのは、その単純さが面白くなる秘訣なのです。

船で川を下るという経験が、皆さんはありますか?その情景は簡単に思い浮かぶことでしょう。アニメやマンガ、外国の情景として船を進ませて水上を移動していく。そのさまはとくに真新しさを感じるものではないですよね。しかし日本で実際にこれを経験したことがあるひとというのは、かなり少ないと思います。
河に船を浮かべてそこを進むということ自体が、普通に生活をしているとそこまで関わることではありませんからね。都会に住んでいるとなおさらでしょう。

しかしコレはとても楽しいものです。流れやその日の風邪の具合によって進む方向などが変わってきますし、乗っている感じも違ってきます。それだけでなく、流れがあるような河では、オールさばきによって船をコントロールしなくてはなりません。地上で移動するように自由自在というわけにはいきませんから、全く違う感じを味わうことができます。

そしてラフティングを行う河というのは、基本的に渓谷などの傾斜が急で勢い良く流れる河です。なので水上を進むというよりかは、かなりの速さで押し流されていくという感覚なのです。

man and fishing-rod

急な河

ゆったり一日便で楽しめる明石ジギング鯛ラバは快適でとても評判のようです。フィッシングガイドサービスもあります。

私の住んでいる場所の周囲はかなり田舎です。自然だけはかなり豊かで見ていて和みますが、都会のようになんでもものが揃っているということはありません。コンビニなんかも車で少し行かなければならないくらいの距離ですから、コレ別にコンビニある意味なくない?と真剣に思ってしまいます。

それくらいの田舎に住んでいると、仕事の合間に行う娯楽というのが自然とアウトドアになってきます。家にいても徳にすることはないですし、かといって外を出歩いてみてもあるのは山と川だけですからね。ですからやはり趣味を持つとなるとアクティブになってしまいます。
私のもっぱらの趣味のアウトドアは釣りでした。渓谷の水上にむかって釣り竿を垂らす・・・・釣りというのは静かに魚を待ち、機会がくれば一気に釣り上げる!そんなものです。以外に動かない時間が多いようにも思いますが、渓流釣りというのは急な斜面を移動することもありますし、ときには水にはいってじっとしていることもあります。ですから以外に体力を使うことが多いのです。

そんな釣りばかりの趣味でしたが、最近は水上でおこなうラフティングにはまっています。水上でおこなうラフティングというのは、今まで川遊びとして行ってきた釣りとは全くちがう楽しさがあるもので、私はすぐに水上で行うラフティングにハマってしまいました。
今なにか趣味はないかと探している方は、ぜひラフティングをすることをオススメしますよ!本当にハマりますし、自然を相手にしているので壮大な風景のなかで精一杯楽しむことがが出来るんです。ここでその魅力や詳細をご紹介しましょう。

Fishing at sea

一致団結

水の中や水上というのは人の生活圏内ではありませんよね。船上で生活をしているという人からすれば生活圏内かもしれませんが、それは本当に特別な例だと思います。一般的な生活をしている人は陸地に家を持ち、そこで普段の営みをおこなっているだけでしょう。港町にいる漁師でさえ寝る時は丘の上です。

ですから水上での行動がどれくらい難しいのか、正直毎日海や河に出ている人以外はそこまで認識しているものではないでしょう。水に流されたらなかなか這い上がってこれないという情報走っていても、実際にそのようになった時にかんじる感覚や自然を前にした時の自分の無力感などは知るよしもありません。
そして渓谷などの流れが早い河にはいった時に、自分ひとりでどうこうできるかといわれると、其れはやはり無理があるでしょう。

ラフティングというのは基本的に大人数で行うものです。大きめのゴムボートに乗り込み、多ければ十人近くになるでしょうか。その状態で急流下りを行うのです。河は何も障害物がなく広大で普通にしていれば自然とすすんでいく・・・・・・なんて甘い環境ではありません。川の真ん中であろうが端であろうが、ところかまわず岩がせせり立ち、中には落差があるような川もあります。揺られて流されてして徐々に下っていきますが、一度流れに乗るとあとは逆らうことはできません。

しかしそれがたまらなく面白いのです。船に乗り込んだ全員で力を合わせながら船をコントロールする、それは最高にエキサイティングといえるでしょう。